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amazonマットレス売れ筋ランキングTOP20をチェックしてみた

amazonマットレス売れ筋ランキングTOP20をチェックしてみた

ネットで何かしら商品を購入する際、amazonの売れ筋ランキングを参考にする人は多いと思います。最近は中華の得体の知れない商品が増えたとは言え、まったく参考にならないわけでもありません。

実際、マットレスの売れ筋ランキングを分析してみても、いくつかは理解不能であるものの、多くの商品は納得できます。低価格帯のものばかりですが、その価格帯で探している方にとってはむしろ好都合でしょう。

ただ、初見だと何を基準に見れば良いか分からない方が多いと思います。そこで、ランキングTOP20の商品について上から順番に簡単な説明を加えてみました。

※この記事は2026年3月5日時点の情報に基づいています。日々ランキングの順位が変わっていく点については予めご了承ください。

※ランキング横の矢印は前回2025年12月19日調査時との比較

※サクラ度はサクラチェッカーの結果を表示(数値が高いほど危険)

  1. amazonのマットレス売れ筋ランキングTOP20
    1. ー【1】タンスのゲン/ポケットコイルマットレス 17800006
    2. ↗【2】ZINUS/Basic ポケットコイルマットレス 15cm
    3. ↗【3】Gaberpho/ポケットコイルマットレス 極厚21cm thcd
    4. ↗【4】タンスのゲン/ボンネルコイルマットレス 17800009
    5. ↘【5】アイリスプラザ/高密度ポケットコイルマットレス PKMTN-S
    6. ↗【6】GOKUMIN/ポケットコイルマットレス 厚さ20cm PSMMS-02
    7. ↘【7】Novilla/ポケットコイルマットレス 極厚20cm N-M2069
    8. ↘【8】MyeFoam/新世代健康マットレス
    9. ↗【9】idream/トラモント
    10. ↗【10】koala/オリジナル
    11. 初【11】Kumori/30DMT-S-WH-5CM
    12. ↗【12】VECELO/マットレス 幅100×奥行200×厚さ4cm
    13. ↗【13】ZINUS/Tight Top ボンネルコイルマットレス 15cm
    14. ↗【14】ZINUS/GreenTea 低反発 マットレス 15cm GTFM
    15. 初【15】DEEP ESSENCE/ボンネルコイルマットレス
    16. ↘【16】Gaberpho/高反発マットレストッパー hmcd
    17. ↗【17】アイリスプラザ/LPT4-S
    18. ↘【18】Homwarm/高反発マットレス F3
    19. ー【19】Inofia/ポケットコイルマットレス 3DQ
    20. 初【20】アイリスプラザ/HS001-B
    21. ー【折りたたみマットレス1位】タンスのゲン/43300142
    22. ↘【32】アイリスプラザ/BCMT-S
    23. ↘【33】タンスのゲン/ボンネルコイルマットレス 厚み14cm 17800144
    24. ↘【46】Novilla/高品質ポケットコイルマットレス N-M02071
    25. ↘【48】Novilla/高反発マットレス 厚さ3cm N-M03022
    26. ↗【57】NELL/マットレス
    27. ↘【59】Novilla/高反発マットレス NV0JD801-S
    28. ↘【66】Novilla/緑茶×高反発マットレス N-M01039B
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amazonのマットレス売れ筋ランキングTOP20

ー【1】タンスのゲン/ポケットコイルマットレス 17800006

種類ポケットコイル
硬さ柔らかい
サイズ970×1950×220mm
サイズ展開SS / S / SD / D / Q
製造国中国
サクラ度0%
※硬さはamazonまたはメーカーの表示に基づいています ※サイズはシングルの場合(以下同)

まず今回の調査時点でマットレスのamazonベストセラー1位となっているのは、タンスのゲンの「ポケットコイルマットレス 17800006」です。こちらは1万円以下という低価格ながら、一般的なシングルサイズのポケットコイルよりも多い528個のコイルを使っているという点が大きな特徴と言えます。

また、この価格帯ではコイルやウレタンのスペックが非公表のものが多いのですが、こちらはSWRH72BCの20cm高コイルと密度20Dのウレタンを使っていることが大きな安心材料となります。さらに、エッジサポートが両端にコイル3列分となっており、マットレスの端に座ったり寝ても沈みにくくなっています。なお、コイル線径は1.8mmと2.0mmの組み合わせです。

サクラチェッカーを確認してもサクラの不安はゼロ。売れ筋1位になるべくしてなった商品と言えましょう。前回調査時点から首位をキープしています。

↗【2】ZINUS/Basic ポケットコイルマットレス 15cm

種類ポケットコイル
硬さ硬い(ふつう)
サイズ970×1950×150mm
サイズ展開S / SD / D / Q
製造国中国
サクラ度80%

ZINUS(ジヌス)は主にマットレスを扱っている韓国のメーカーです。昨年からニトリとも取引をしていますから決して怪しい会社ではありません。もっとも、サクラ度は80%と高水準。楽天市場の直営店も昨年から改装中のままです。

「Basic ポケットコイルマットレス 15cm」はアマゾン限定の商品です。ジヌスのプロパーのラインナップには掲載されいない、最廉価モデルとなっています。スペックについてはあまり詳しく書かれていません。エッジサポートもないです。

ただ、詰め物のウレタンは高密度と書かれているので、それを信じれば耐久性は期待できると思います。コイル線径が2.0mmということもあり、全体としては「硬い」という表現で間違いないと思われます(商品説明には「ふつう」とも書かれています)。厚み20cmタイプもあります。

↗【3】Gaberpho/ポケットコイルマットレス 極厚21cm thcd

種類ポケットコイル
硬さ硬い
サイズ970×1950×210mm
サイズ展開S / SD / D / Q
製造国中国
サクラ度80%

Gaberpho(ガバーフォ)は中国・深圳のメーカーの寝具ブランド。商品ページに”日本の中小企業のブランドの商品”と書かれているので、信じてしまうんですかね。ともあれ、amazon出店から1年経たずにここまで上り詰めたことは感心します。

「ポケットコイルマットレス 極厚21cm thcd」は楽天市場ではもう少し詳しくスペックが書かれていますが、それでも不明な点が多いです。amazonのほうではエッジサポートありと書かれているものの、コイルの線径は全て2.0mmでウレタンでサポートしている様子もありません。

敢えてこの商品を買う理由が見つからないですねー。

↗【4】タンスのゲン/ボンネルコイルマットレス 17800009

種類ボンネルコイル
硬さ硬い
サイズ970×1950×200mm
サイズ展開S / SD / D
製造国中国
サクラ度0%

昨今はポケットコイルとウレタンの人気が高い中、タンスのゲンの「17800009」はボンネルコイルマットレスの中では売れ筋トップです。「点」で支えるポケットコイルに対し、「面」で支えるボンネルコイルのマットレスです。

一般的にボンネルコイルマットレスは、ポケットコイルのように沈み込むのが苦手な人、仰向けで寝ることが多い人、寝返りが多い人、硬めの寝心地を好む人、ガッチリ体形の人、通気性が気になる人に向いています。コイルのきしむ音が気になる人や、2人以上で並んで寝る場合などには適しません。

こちらはコイルの数が372個と多め。コイル数が多いほど耐久性とともにコストも上がります。また、密度が高まるため全体的に硬めの寝心地になります。

↘【5】アイリスプラザ/高密度ポケットコイルマットレス PKMTN-S

種類ポケットコイル
硬さやや硬い
サイズ970×1950×200mm
サイズ展開S / SD / D
製造国中国
サクラ度0%

売れ筋5位はアイリスプラザの「高密度ポケットコイルマットレス PKMTN-S」です。アイリスプラザはアイリスオーヤマの通販部門子会社です。

こちらは1万円以下という低価格ながら、両端に太め(線径2.0mm)のポケットコイルを配置したエッジサポートを採用していることが最大の特徴と言えます。この構造により、端に座っても沈み込みすぎることがないうえ、寝返りを打ったときにベッドから落ちにくくすることができます。

また、シングルサイズで528個のコイル数というのも、1位のタンスのゲンのポケットコイルマットレスと同様、この価格にしては十分だと思います。側面はメッシュ生地で通気性も確保されています。

強いてネガティブな点を挙げるとすれば、詰め物が18Dと密度の低い1cm厚のウレタンが2層というところでしょうか。耐久性はぶっちゃけ低いですが、この価格でそこまで求めるのは酷というものでしょう。へたってきたと感じたらトッパーを敷くなどしてお使いいただければと思います。

↗【6】GOKUMIN/ポケットコイルマットレス 厚さ20cm PSMMS-02

種類ポケットコイル
硬さ硬い
サイズ970×1950×200mm
サイズ展開SS / S / SD / D
製造国中国
サクラ度90%

GOKUMIN(ゴクミン)はKURUKURU(クルクル)という日本の新興マットレスメーカーのブランドです。価格は冒頭のタンスのゲンやアイリスの2倍以上ですが、だからと言ってこちらが割高というわけではなく、むしろアイリスなどが安すぎるというか、品質もそれなりと理解していただくと良いでしょう。

「ポケットコイルマットレス 厚さ20cm」(ホワイト:PSMMS-01、ブラック:PSMMS-02)は四周にエッジサポートが施されています(外周2列、線径2.2mm)。コイル数は496個で冒頭のアイリスなどに比べると少ない一方、高密度の32D、高反発の180Nのウレタンが使われており、8年間品質保証というのも納得できなくもないスペックです。

一般的に密度が20D以下のウレタンの寿命は1~3年程度です。30D以上なら5年くらいは大丈夫だと思います。8年保証なら40Dないし50Dは欲しいところですが、この価格では難しいでしょうし、そもそも20mm前後の厚みだと思うので耐久性に寄与するのは限定的です。なお、使用環境によって寿命は異なります。

↘【7】Novilla/ポケットコイルマットレス 極厚20cm N-M2069

種類ポケットコイル
硬さやや硬い
サイズ970×1950×200mm
サイズ展開S / SD / D / Q
製造国中国
サクラ度99%

Novilla(ノヴィラ)の「ポケットコイルマットレス 極厚20cm N-M2069(VIGOR)」はサクラ度99%が示す通り、サクラの皆さんの努力の賜物でしょう。

強いて上位の商品よりも優れている点を挙げるとすれば、32Dという比較的密度の高いウレタンが使われていることくらいじゃないかと思います。コイルのスペックも不明、エッジサポートもなし、コイルの数も406個となっており、上位商品と比較すると見劣りします。

もっとも、この価格帯ならこれくらいのスペックが普通じゃないと困るんですけどね。タンスのゲンなどが頑張りすぎです。

↘【8】MyeFoam/新世代健康マットレス

種類高反発ウレタン
硬さやや硬い
サイズ970×1970×30mm
サイズ展開S / SD / D
製造国中国
サクラ度99%

MyeFoamは中国の深セン恒永利電子商務有限公司という、主に寝具の製造販売をおこなっている会社のブランドです。

結論から言うと、このマットレスはサクラチェッカーでサクラ度が90%と危険度が高くなっています。スペック自体は特に問題ないものの、特別コスパが優れているというわけでもないので、敢えて選ぶことはないと思います。

↗【9】idream/トラモント

種類ポケットコイル
硬さふつう
サイズ970×1950×200mm
サイズ展開SSS / SS / S / SD / D
製造国中国
サクラ度0%

idreamは三燕合同会社のマットレスブランドです。三燕合同会社は東京都中央区に本社を置く中国系企業と思われます。

「トラモント」はニトリで販売されている「ポケットコイルマットレス (SLT01)」の色違いじゃないかと私は見ています。現在、ニトリネットのランキングでトップです。

ポケットコイル数はシングルサイズで528個。両端に線径2.2mmのコイルを3列配置したトリプルエッジサポートを採用しています。詰め物は10mm厚のウレタン2層などです。つまり、首位のタンスのゲンのポケットコイルマットレスとほぼ同じと言って差し支えないスペックでありながら、価格は少し安いのですからコスパは良いです。

サクラチェッカーでも問題なく、これはアリじゃないでしょうか。SSS(セミシングルショート)サイズもあるので、子供部屋などにもオススメしやすいと思います。

↗【10】koala/オリジナル

種類ウレタン
硬さふつう
サイズ970×1950×210mm
サイズ展開S / SD / D / Q / K
製造国中国
サクラ度0%

koala(コアラ)はオーストラリアに本社を置く新興マットレスメーカーです。「オリジナル」は同社のスタンダードモデル。低反発と高反発を組み合わせた独自開発のウレタンを使った3層構造で、頭、腰、脚の3ゾーンで硬さを変えている点が特徴です。amazonでの硬さは「ふつう」となっていますが、コアラでは「ややかため」の表記です。

価格は安いとは言えませんが、120日のトライアル期間が設けられているので失敗するリスクがなく、安心して購入できると思います。それにしても、コアラはセールと平時でランキングの上下が激しいですね。

初【11】Kumori/30DMT-S-WH-5CM

種類ウレタン
硬さ硬い
サイズ970×1950×50mm
サイズ展開S / SD / D
製造国中国
サクラ度0%

Kumori(クモリ)は同名の株式会社が日本で登記されている一方、楽天市場での公式店の運営元はHANGZHOU TONGCHEN JIAJUYOUXIANGONGSI(杭州同辰家居用品有限公司)となっています。また、公式ショップは事実上、稼働していません。主に寝具を扱うブランドです。

「高反発マットレス 30DMT-S-WH-5CM」は5cm厚の普通のウレタントッパーという感じ。なぜランキング上位に上がるのか不明です。

↗【12】VECELO/マットレス 幅100×奥行200×厚さ4cm

種類ウレタン
硬さ不明
サイズ1000×2000×30mm
サイズ展開S / SD / D
製造国中国
サクラ度99%

VECELO(ベゼロ)は中国・広東省深圳市で通信機器などを製造しているSHENZHEN KHD TECHNOLOGY CO., LTD.(深圳市凱匯達科技有限公司)というメーカーの家具ブランドです。

VECELOの「マットレス 幅100×奥行200×厚さ4cm」の商品説明には色々と聞こえの良い言葉が並んでいますが、密度25Dのウレタンを使っているということ以外に硬さ(N)も復元率も不明です。サクラチェッカーではサクラ度が99%という驚異的な数字を叩き出しています。amazon自身が販売発送をしていると言えども、買わないほうが良いでしょう。

↗【13】ZINUS/Tight Top ボンネルコイルマットレス 15cm

種類ボンネルコイル
硬さふつう(~かため)
サイズ970×1950×150mm
サイズ展開S / SD / D / Q
製造国中国
サクラ度0%

ZINUS(ジヌス)の「Tight Top ボンネルコイルマットレス 15cm」は上位のタンスのゲンのボンネルコイルマットレスに比べると少ない225個のコイルを使用しています。ほかにこれといった特徴は見当たりません。

↗【14】ZINUS/GreenTea 低反発 マットレス 15cm GTFM

種類低反発ウレタン
硬さやや柔らかい
サイズ970×1950×200mm
サイズ展開S / SD / D / Q
製造国中国
サクラ度20%

ZINUS(ジヌス)の「GreenTea 低反発 マットレス 15cm GTFM」は低反発ウレタン、高反発ウレタン、プロファイル加工を施した高反発ウレタンの3層構造のマットレスです。密度は表示されていませんが、基本的に低反発ウレタンは高密度なので、5年保証できるクオリティーは備えていると思います。価格についても妥当と言えるでしょう。

なお、amazonで表示されているスペック一覧では「硬い」と表示されている一方、商品説明や楽天市場では「ふつう」と表示されています。低反発ウレタンの特性上、体重の軽い人や、冬場での使用では、硬いと感じると思いますが、それ以外ではおそらく硬すぎることはないと思います。

ちなみに、amazonではAJ-GTFM-8Sという品番、楽天ビックではZJ-GTFM-8Sとなっていますが、同じものではないかと思われます。

初【15】DEEP ESSENCE/ボンネルコイルマットレス

種類ボンネルコイル
硬さややかため
サイズ970×1950×170mm
サイズ展開SS / S / SD / D
製造国中国
サクラ度0%

DEEP ESSENCEというブランドについて調べてみましたが、新宿区のMakers Co., Ltdが運営元である以外ほぼ不明。amazon以外で販売されている形跡も見られません。

コイル数352個のシングルサイズが6千円台。買いやすい値段だとは思いますけどね。

↘【16】Gaberpho/高反発マットレストッパー hmcd

種類ウレタン
硬さやや硬い
サイズ970×1970×30mm
サイズ展開S / SD / D
製造国中国
サクラ度90%

Gaberpho(ガバーフォ)はSHENZHEN JIAWEN KEJI YOUXIANGONGSI(深圳市佳文科技有限公司)の寝具ブランド。楽天市場でも扱われています。

「高反発マットレストッパー hmcd」は32Dの高密度、硬さは180Nという厚さ3cmのトッパーです。それ以上に詳しいことは分かりません。サクラ度90%ということさえ分かれば十分でしょう。

↗【17】アイリスプラザ/LPT4-S

種類低反発ウレタン
硬さふつう
サイズ1000×2000×40mm
サイズ展開S / SD / D
製造国中国
サクラ度0%

アイリスプラザの「低反発トッパーマットレス LPT4-S」は密度40Dの低反発ウレタンを使ったトッパーマットレスです。同じページで高反発ウレタンの「HPT4-S」が扱われていますが、そちらは39Dです。いずれもプレーンなトッパーですけど、コスパは悪くないと思います。

↘【18】Homwarm/高反発マットレス F3

種類高反発ウレタン
硬さ柔らかい
サイズ970×1950×50mm
サイズ展開SS / S / D /Q / K
製造国中国
サクラ度90%

Homwarm(ホムワーム)は中国の深圳市云中鹿科技有限公司のブランドで、寝具だけでなく幅広く生活用品を扱っています。「高反発マットレス F3」は32Dの高密度ではあるものの、硬さ180Nではそこまで反発力は高くないと思われます。

ちなみに、日本の開発チームより新開発されたなんて書かれていますけど、市場調査を担当したスタッフが工場に指示を出しただけじゃないかと疑ってしまいます。

ー【19】Inofia/ポケットコイルマットレス 3DQ

種類ポケットコイル
硬さふつう
サイズ970×1950×220mm
サイズ展開S / SD / D / Q
製造国中国
サクラ度99%

Inofia(イノフィア)は中国の深圳鋭明貿易公司の寝具ブランドで、アメリカ、イギリス、ドイツ、アフリカなどを中心にオンライン販売されています。amazon自身が販売していることから一定の信頼があると言えそうですが、サクラ度は99%となっています。

「ポケットコイルマットレス 3DQ」はエッジサポートが入っているということ以外、これといった特徴はありません。

初【20】アイリスプラザ/HS001-B

種類ポケットコイル
硬さ不明
サイズ970×1950×200mm
サイズ展開S / SD / D
製造国中国
サクラ度0%

アイリスプラザの「圧縮ポケットコイルマットレス20cm HS001-B」は「HS002-B」の色違いと思われます。タイミング次第ですが、現在は楽天市場のほうが安いです。

これといった特徴はないものの、7千円前後で買えるという手頃さこそが武器なのでしょう。

ー【折りたたみマットレス1位】タンスのゲン/43300142

種類高反発ウレタン
硬さ硬い
サイズ970×1950×100mm
サイズ展開SS / S / SD / D / Q / K
製造国中国
サクラ度0%

ここからは2025年7月の調査以降にランクインしていたものを見ていきます。タンスのゲンの「3つ折り 純高反発 マットレス 43300142」は当時14位だったのですが、カテゴリーがベッドマットレスから折りたたみマットレスに移って1位となっています。そんなこともあるのですね。

こちらは密度25D、硬さ190Nの高反発ウレタンを使ったマットレスです。25Dだとあまり寿命は長くありませんが、密度30D×硬さ210Nだと2千円ほどアップしますから、コスパ重視ならこれはこれでアリかなと思います。

↘【32】アイリスプラザ/BCMT-S

種類ボンネルコイル
硬さ硬い
サイズ970×1950×165mm
サイズ展開SS / S / SD / D
製造国中国
サクラ度0%

アイリスプラザの「ボンネルコイルマットレス BCMT-S」はタンスのゲンやジヌスより少し安い商品です。コイル数はジヌスより多く、タンスのゲンより少ない352個となっています。

厚みはジヌスの15cmより少し厚めの16.5cm。詰め物は低密度18Dのウレタンということなので、ジヌス、タンスのゲン、いずれにも見劣りする感じです。

↘【33】タンスのゲン/ボンネルコイルマットレス 厚み14cm 17800144

種類ボンネルコイル
硬さ硬い
サイズ970×1950×140mm
サイズ展開S / SD / D
製造国中国
サクラ度0%

タンスのゲンの「ボンネルコイルマットレス 厚み14cm 17800144」は8位の「17800009」よりも薄い14cmで、コイル数は約14%少ない320個となっています。詰め物は少なく、硬め。それで1千円ほど安い価格です。よほど硬いマットレスが好みの方や、ベースマットをお探しの方に適していると思います。

↘【46】Novilla/高品質ポケットコイルマットレス N-M02071

種類ポケットコイル
硬さ硬い
サイズ970×1950×200mm
サイズ展開S / SD / D / Q
製造国中国
サクラ度80%

Novilla(ノヴィラ)の「高品質ポケットコイルマットレス N-M02071」は左右3列のエッジサポートが入っているポケットコイルマットレスです。amazonでは記載されていませんが、線径は2.0mmと2.2mmの2種類となっています。よって、割りと硬めということで間違いなさそうです。

あと、これも楽天市場だけ表示されているのですが、コイルの圧縮率が44%と高いです。寝返りがしやすい、耐久性が高いといったメリットを生みます。ただし、体重が軽い方にはちょっと硬すぎると感じられる可能性があります。

↘【48】Novilla/高反発マットレス 厚さ3cm N-M03022

種類高反発ウレタン
硬さ硬い
サイズ970×1950×30mm
サイズ展開S / SD / D
製造国中国
サクラ度99%

Novilla(ノヴィラ)については詳しい情報が分かりません。日本では横浜市南区のマンションの一室を本拠とするSweet Night Innovation JPという会社が販売をおこなっています。

ノヴィラの「高反発マットレス 厚さ3cm N-M03022」は高密度と書かれていますが、数値は不明。超高反発とも書かれているものの、200Nは割りと普通です。こちらもサクラチェッカーでサクラ度99%という実績を誇ります。

↗【57】NELL/マットレス

種類ポケットコイル
硬さふつう
サイズ950×1950×210mm
サイズ展開S / SD / D / Q
製造国中国
サクラ度10%

NELL(ネル)は日本のMorght(モート)というベンチャー企業が展開する寝具ブランドです。マットレスは1モデルのみで、ルービックJPが中国で作っています。

ネルマットレスの特徴は大きく分けて3点。シングルサイズで1,173個ものポケットコイルを使用。腰部をサポートする「センターハード構造」(ルービックJPのEボックス構造と類似)。そして120日間のトライアルが可能ということです。

2025年7月の値上げ以降、売上がパッとしませんね。

↘【59】Novilla/高反発マットレス NV0JD801-S

種類ウレタン
硬さかため
サイズ970×1950×30mm
サイズ展開S / SD / D
製造国中国
サクラ度99%

Novilla(ノヴィラ)の「高反発マットレス NV0JD801-S」は厚み3cmのマットレストッパーです。高反発となっていますが、160Nなので硬くはないです。30Dで密度は高いので、5年品質保証というのは間違いではないと思います。

↘【66】Novilla/緑茶×高反発マットレス N-M01039B

種類ウレタン
硬さやや硬い
サイズ970×1950×160mm
サイズ展開S / SD / D / Q
製造国中国
サクラ度60%

Novilla(ノヴィラ)の「緑茶×高反発マットレス N-M01039B」は緑茶と竹炭の成分が入ったウレタンマットレスです。消臭、抑菌、防ダニ効果を謳っています。密度は30Dとなっていますが、ウレタンは3層あるのでどれを指しているのかは不明です。

以上、amazonのマットレス売れ筋ランキングTOP20を上位から順番に見てみました。やはり危険な商品が混在していますねー。マットレスに限らず、知らないブランドには手を出さないほうが賢明でしょう。

聞いたことがあるブランドでも、TOP20はほとんどが1万円以下です。5万円、10万円のものと何が違うというと、基本的には縫製、生地、詰め物です。高価なものは5~10年くらい使える耐久性があります。1万円以下だと3年未満で詰め物がダメになる可能性が高いので、そこは割り切って考えれば良いでしょう。

ちなみに、このランキングに上がっている商品の中で私が買うとしたら、ニトリネットでも販売されている(と思われる)idreamのトラモントをベースマットレスにして、アイリスの低反発トッパーを乗せる組み合わせかなと思います。合計で1.3万円台です。

ランキングに登場するアイリスプラザ「LPT4-S」はサイズが一回り大きいため、「MATK4-S」をチョイスしています。なお、こちらは密度が45Dと明示されています。

ベースマットならクオリティーはそれほどこだわる必要ないですからね。もっとも、通気性の面で言うとボンネルコイルマットレスのほうがベースマットに適していますが、ウレタンマットレスをベースに使っている私の経験から言えばポケットコイルでも全く問題ないと思います。むしろ個人的にはボンネルコイルはバネのきしむ音が気になります。

私は低反発ウレタンが好みですけど、硬めがお好みの方なら高反発ウレタンのトッパーを選ぶのも良いでしょう。低反発も高反発もイヤなら、アイリスオーヤマの「高反発ウレタンマットレス 厚さ4cm MAKK4-S」などが良いかもしれません。147Nですから高反発とは言えませんし、プロファイル加工で肌あたりがソフトなうえ、通気性も確保できます。

価格が手頃なマットレスでも組み合わせ次第で自分好みにアレンジできますし、トータルで長持ちさせることもできます。今回の記事がマットレス選びのお役に立てば幸いです。

楽天市場のマットレス売上ランキングTOP20もチェックしてみました。

楽天市場マットレス売上ランキングTOP20をチェックしてみた
楽天市場のマットレス売上ランキングTOP20を上位から順番に見てみました。ほとんどが1万円以下のamazonのランキングと異なり、楽天市場は価格の幅が広いことが特徴です。また、楽天市場はショップの個性が強く出ています。タンスのゲンとゴクミンが強いですね。

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この記事を書いた人
収納マン(芝谷 浩)

家具メーカーを退職後、2002年に収納スタイルコーディネーターとして独立。多くのご家庭の片づけの悩みを解決してきました。TVチャンピオン「収納ダメ主婦しつけ王」選手権で優勝するなどメディア出演多数。
新居に引っ越した際に家族全員それぞれ異なるマットレスを購入し、その際の比較記事に手応えを感じたことなどから、ベッドに関するブログを立ち上げることにしました。詳しいプロフィールはこちら

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