
マットレスの上に敷く「トッパー」とは、一般的に購入したマットレスの寝心地を変えたい場合や、経年劣化によって寝心地が悪化してしまったマットレスを改善したいときに使うものです。
トッパーには様々な材質、厚み、価格のものがあるので、ニーズを合わせて最適なものを選ぶ必要があります。また、そもそもマットレスの状態によっては、トッパーを買っても改善しないこともあります。
今回はトッパーを購入する際のチェックポイントを説明したうえで、オススメの商品を紹介したいと思います。
※この記事は2025年6月28日時点の情報に基づいています
トッパーを選ぶ前に
マットレスを買い替えたほうが良い場合も

寝心地が悪くなったと感じてトッパーの購入を検討する場合、マットレスの中央付近がへたっているということが多いです。パッと見て明らかに凹んでいるようなら、トッパーを敷いても根本的には改善できない可能性があります。トッパーを敷くことで平らになったように見えても、体を横たえると凹んでいる分だけお尻のあたりが沈んでしまうからです。また、トッパーを敷くことでかえってゴワゴワした感じになってしまうこともあります。
マットレスのへたりが大きい場合はトッパーを敷くよりもマットレスそのものを買い替えることを検討したほうが良いでしょう。凹んではいるけれどもそれほどではないと思われる場合は、できるだけ厚みのあるトッパーを選んでください。種類や硬さにもよりますが、5~10cm程度ならマットレスの凹みをカバーしやすいと思います。
床板が割れていることも

寝心地が悪いと思ったら、実は床板が割れていたということが稀にあります。スノコなら割りと分かりやすいのですが、布張りの床板の場合は裏返してみないと気付かないこともあります。マットレスを干すときに床板の上に乗って割ってしまうことがあるのです。
床板が割れた状態では部分的にマットレスを下支えできず、変に沈み込んでしまいます。この状態ではトッパーを敷いても寝心地は改善しません。妙な沈み込みがあると感じる場合は床板の状態をチェックしてみましょう。
トッパーの選び方
サイズと厚みをチェック

シングルサイズのマットレスにはシングルサイズのトッパーを敷くことは当然ですが、シングルサイズと言ってもサイズが微妙に異なることがあります。完全に一致させる必要はないものの、お使いのマットレスの大きさを確認して、できるだけ差が少ない組み合わせを選ぶようにしましょう。
トッパーの厚みは3cm程度から10cmを超えるものまであります。基本的には厚くなればなるほど寝心地は改善しやすい反面、価格はアップします。また、厚みがあるほど運ぶのが大変、高さが高くなりすぎる、ボックスシーツのサイズが合わない、などといったデメリットが生じることもあります。基本的にはマットレスとトッパーの厚みが合計で30cm程度以下に収めるのが無難です。
ニーズに合ったものを選ぶ

寝心地を改善すると言っても人それぞれニーズは異なります。現状が硬すぎるのか、やわらかすぎるのか。フィット感が良すぎて夏場に蒸し暑く感じる、ダニやアレルギーで痒くなる、などなど。
そのほか、使い始めた当時の寝心地を再現したいということもあるでしょう。その場合は同じ材質のものを選ぶ必要があります。高反発ウレタンなどの一枚ものなら分かりやすいですが、コイルマットレスの場合はソフトウレタンや硬綿などが詰め物として使われていることが一般的です。ポケットコイルのトッパーや比較的やわらかいトッパーが適することが多いと思います。
いずれにせよ、どんなに評価の高いトッパーでも万人に合うわけではありません。以下の一覧を参考に、ニーズに合いそうなものを選ぶようにしてください。
現在の不満 | おすすめのトッパーの一例 |
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現在のマットレスでは硬い | 低反発ウレタン ポケットコイル ラテックス※1 ゲル フェザー(羽根) 羊毛 |
現在のマットレスではやわらかい | 高反発ウレタン ゾーニングされたウレタン ファイバー |
腰が痛い | 高反発ウレタン ポケットコイル ファイバー ラテックス※1 |
寝返りが打ちにくい | 高反発ウレタン ポケットコイル ファイバー ゲル TPE |
衛生面が気になる | ファイバー※2 ラテックス※1・3 TPE※2 |
汗や湿気が気になる | ファイバー※2 プロファイルウレタン 無膜ウレタン ラテックス※1 ゲル TPE 羊毛 |
弾力とフィット感が欲しい | ラテックス※1 ゲル TPE |
敷布団の寝心地が恋しい | 羊毛 |
ラテックスのトッパーはゴムアレルギーの人には向かないのでご注意ください。TPE(熱可塑性エラストマー)もゲル素材に含まれますが、特性が一部異なるためこちらでは分けて表示しています。
なお、上の表はあくまで一例です。一般的には腰痛持ちの人には低反発ウレタンはオススメしませんが、私の場合は合っていると感じます。これは男性で体重があり、寝返りを打たず、暑がりでもないためと考えられます。マットレスもトッパーも必ずしも理屈通りとはいかないのです。
また、低反発ウレタン、高反発ウレタンなどと一言で言っても、密度や硬さ、ゾーニングやプロファイル加工の有無など、仕様が異なります。プロファイルウレタンは通気性が良いと言っても、触り心地が好みではないということもあるでしょう。実際に試していただくことが一番ですが、それが難しい場合はイメージを最大限に膨らませて最適と思われるものを選ぶようにしてください。
三つ折りか一枚ものか
トッパーはロール式を含めて一枚ものが多いですが、三つ折りのものなどもあります。三つ折りの場合、マットレスの上に重ねることで継ぎ目で段差が生じやすいというデメリットが生じかねません。
一方で、三つ折りなら移動がしやすいほか、傷みやすい腰部を中心にローテーションできたり、二層式なら3つのゾーンで硬さを調節できるというメリットもあります。
どちらが良いかは一概に言えないので、ニーズに応じて選ぶようにしましょう。
素材別おすすめトッパー16選
以上を踏まえまして、素材別にオススメのトッパーをセレクトしてみました。定番ばかりではこれまで取り上げたものの焼き直しみたいな感じになってしまうので、今回はオリジナリティーのあるものや評価の高い商品を中心にピックアップしています。
低反発ウレタン
ドルメオ/エッセンシャルメモリートッパー
サイズ(cm) | 97×195×5 |
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重量 | 3.3kg |
サイズ展開 | S / SD / D |
特徴 | フィット感がある 耐久性が高い ノンスリップ加工 |
Dormeo(ドルメオ)はイタリアの寝具ブランドです。低反発ウレタンは一般的に体に密着して蒸れやすいと言われますが、ドルメオは無数の穴をあけるオクタスプリングという特許で通気性の問題を解消しています。なお、この技術は世界大手航空機メーカー・エアバスの航空機シートにも採用されています。
「エッセンシャルメモリートッパー」は低反発と高反発の二層構造。ちゃんと硬さ(N=ニュートン)も表示してくれているのは良心的だと思います。
テンピュール/イーズ・トッパー
サイズ(cm) | 97×195×3 |
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重量 | 5.5kg |
サイズ展開 | S / SD / D |
特徴 | フィット感がある 耐久性が高い 価格が高い |
低反発ウレタンと言えばテンピュール。NASAに承認され米国宇宙財団に認定された唯一のマットレスブランドです。低反発ウレタンのトッパーは他にもありますが、テンピュールのフィット感は別格だと思います。
「イーズ・トッパー」は高価であるものの、テンピュールのラインナップの中ではお手頃価格に位置付けられています。厚み3cmにしては重いと感じるかもしれません。
エムリリー/優反発トッパー
サイズ(cm) | 97×195×5 |
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重量 | 4kg |
サイズ展開 | S / SD / D |
特徴 | 低反発と高反発の特徴を併せ持つ フィット感がある 反発力がある 耐久性が高い |
MLYLY(エムリリー)はデンマークのFOSCO(フォスコ)との提携により、中国・ヘルスケア社が製造。日本では新陽トレーディングが総代理店を務めています。
エムリリーの「優反発トッパー」は低反発と高反発の特徴を併せ持つ独自のウレタン(スマートフォーム)を使用しています。低反発ウレタンのように温度変化の影響を受けず年間を通してやわらかく体にフィットするとともに、自然に寝返りができる反発力を持ち合わせているということです。
高反発ウレタン
イノアック/ファセット・トップマット
サイズ(cm) | 97×195×4 |
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重量 | 3.5kg |
サイズ展開 | S / SD / D |
特徴 | 反発力がある ほど良いフィット感 非圧縮タイプ |
イノアックコーポレーションは日本で初めてウレタンフォームマットレス「カラーフォーム」を作った会社(旧社名・井上護謨工業)。ソファなどで有名な日本フクラや、IRCブランドの二輪用タイヤチューブを作っている井上ゴム工業はグループ会社です。
「ファセット・トップマット」は表面に六角形のスリットを設けることでソフトなフィット感を実現した2層構造の高反発ウレタンマットレス。約1/2の筋力負荷で寝返りができることが実証されています。より価格が手頃なプロファイル加工の「セブンゾーンマットレス」もあります。
西川/スヤラ
サイズ(cm) | 97×200×3.5 |
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重量 | 3.1kg |
サイズ展開 | S / SD / D |
特徴 | 反発力がある ほど良いフィット感 通気性が良い 価格が手頃 |
西川の「SUYARA(スヤラ)」は表面に波型加工(プロファイル加工)が施されたウレタントッパーです。
昭和西川の「ムアツ」もプロファイルウレタンですが、ムアツの硬さがレギュラーで180Nなのに対し、スヤラは155Nと高反発ウレタンにしてはやわらかめ。また、スヤラのほうが価格が手頃です。なので、高反発ウレタンでは硬すぎるんじゃないかと不安な方や、コスパ重視の方にはオススメしやすいと思います。
なお、ムアツは厚み5cmのみですが、スヤラは3.5cmのほか、9cmもあります。3.5cmでは心許ないと感じる方は9cmを選ぶと良いでしょう。
マニフレックス/エルゴ・トッパー
サイズ(cm) | 100×195×4 |
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重量 | 3.2 kg |
サイズ展開 | S / SD / D / Q |
特徴 | 通気性が良い 反発力がある ほど良いフィット感 耐久性が高い ゴムバンド付き |
「エルゴ・トッパー」はマニフレックス独自のエリオセルMF・エリオセル・エリオファイバーの三層構造です。
エリオセルはオープンセル(無膜)ウレタンで、通気性に優れています。エリオセルMFは通常のエリオセルよりもやわらかく、ソフトな感触を与えてくれます。エリオファイバーは日本で一般的なポリエチレンやポリエステルのファイバーではなくエリオセルをファイバー状に加工したもので、通気性や弾性の高い素材です。
ファイバー
モリリン/ブレスエアー・レガリス
サイズ(cm) | 100×200×10 |
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重量 | 7.04kg |
サイズ展開 | S / SD / D / Q |
特徴 | 通気性が良い 反発力がある 丸洗いできる 耐久性が高い ほど良いフィット感 |
ショップチャンネルでお馴染みのモリリン「ブレスエアー・レガリス」は東洋紡エムシーのポリエステル系ファイバー「ブレスエアー」を使った最上位モデル。東洋紡初の総厚み70mmのブレスエアーを使った3層構造となっています。
厚みがあるため7kgを超える重さとなっていますが、トッパーとしてだけでなく単体でも十分に寝ることができます。
ミズノ/リフルマットレストッパー500
サイズ(cm) | 97×198×5 |
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重量 | 4.35kg |
サイズ展開 | S |
特徴 | 通気性が良い 反発力がある 丸洗いできる ほど良いフィット感 リバーシブルカバー 価格が高い |
ミズノの「リフルマットレストッパー500」はポリエステル系ファイバーの「Refull(リフル)」を使ったマットレスです。リフルは中空構造と中実構造のポリエステル系ファイバーを使っているということで、東洋紡エムシーのブレスエアーとの関係性を調べてみましたが、繋がりは確認できませんでした。
リフルマットレストッパー500は6つのゾーンに分かれており、それぞれ異なるリブ加工が施されていることが大きな特徴です。また、3レイヤー構造を採用しており、フィット感を得ることができます。
なお、リフルマットレストッパー500はシングルサイズのみですが、上位モデルの「リフル700」なら3サイズ用意されています。
ディーブレス/すばらしきしんぐ 体圧分散オールシーズン敷きパッド
サイズ(cm) | 100×205×1.5 |
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重量 | 2.2kg |
サイズ展開 | S |
特徴 | 反発力がある 丸洗いできる リバーシブル仕様 夏は涼しい 冬は暖かい ゴムバンド付き 丈が長い |
ディーブレスの「すばらしきしんぐ 体圧分散オールシーズン敷きパッド」は夏と冬それぞれに最適な両面仕様となっています。
片側は旭化成の三次元立体編物「フュージョン」と麻100%のカバーを使用。フュージョンは自動車のシートやインパネ、ドア内張りなどにも使用される、クッション性、通気性、耐久性に優れた素材です。
反対側はブリティッシュウール100%の詰め物に綿100%のカバー。クッション性と保温性があります。
オーシン/ファインエアー・メッシュ
サイズ(cm) | 97×195×3 |
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重量 | 3kg |
サイズ展開 | SSS / S |
特徴 | 通気性が良い 反発力がある 丸洗いできる 耐久性が高い リバーシブル仕様 |
オーシンの「ファインエアー・メッシュ」は独自のポリエステル系立体編物「エアーラッセル」を使用しています。エアウィーヴやブレスエアーのようにファイバーが複雑に絡み合っているのではなく、ファイバーが厚み方向に立って並んでいるため、しっかりとした弾力があります。へたってきてもドライヤーの熱で復元することが可能です。
厚さ4.5cmの二層構造タイプのほか、オーシンにはトッパーのラインナップがたくさんあります。
ラテックス
ロハテックス/トッパー
サイズ(cm) | 100×200×2.5 |
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重量 | 4.46kg |
サイズ展開 | S / SD / D / Q |
特徴 | 反発力がある 天然殺菌効果 耐久性が高い 通気性が高い ゴムバンド付き |
LOHATEX(ロハテックス)は主に寝具を扱うアクトインテリアのブランドで、自社および関連会社のヤマセイが販売しています。防ダニふとん「ダニゼロック」などが主力製品です。
ロハテックスは天然ラテックスを使用しており弾力性が高いだけでなく、カビやダニの発生を防ぐ殺菌効果もあります。また、もともと通気性はありますが、適度に穴を設けることで通気性を高めています。
ゲル
アスリープ/ファインレボ・マットレストッパー
サイズ(cm) | 97×197×3.3 |
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重量 | 不明 |
サイズ展開 | S / SD / D |
特徴 | 通気性が良い 反発力がある 体にフィットしやすい 耐久性が高い |
「ファインレボ」はトヨタグループのアイシン精機が2003年に開発したもので、現在は事業を譲受した大地コーポレーションが販売しています。
ファインレボは樹脂(スチレン系エラストマー)とオイル(パラフィン系鉱物油)の複合体で、シリコンのような柔らかさと復元力を持った素材です。30年の耐久性を誇るほか、低反発ウレタンと異なり室温によって硬さが変わらず、1年を通じて安定したフィット感を得ることができます。
TPE
ヒツジのいらない枕公式睡眠研究所/マットレスSLEEPER
サイズ(cm) | 92~105×180~204×3 |
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重量 | 12.7kg |
サイズ展開 | S / SD / D |
特徴 | 反発力がある 通気性が良い 丸洗いできる 耐久性が高い 重い 丈が短い ズレやすい 価格が高い |
「ヒツジのいらないマットレス」は太陽というメーカーの商品です。2020年にMakuakeで販売を開始した「ヒツジのいらない枕」がヒットし、翌年にマットレスを投入しています。
「ヒツジのいらないマットレス SLEEPER」はいわゆる「無重力クッション」と同様のゲル素材が使われています。仰向けで寝ると接地面が広いのでやや硬く感じる一方、横向きの際は肩や腰回りのグリッドが潰れて反発力が失われ、やわらかく感じます。
そのため、横向きで寝ることが多い方は厚さ7cmの「PREMIUM」を選んだほうが良いかもしれません。PREMIUMはオーシンの「エアーラッセル」と思しきファイバー素材とのハイブリッド構造で底つき感が解消されます。
フェザー(羽根)
リネンカンパニー/GRAN SUITE COLLECTION フェザートッパー
サイズ(cm) | 100×200×5 |
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重量 | 不明 |
サイズ展開 | S / SD / D / Q / K |
特徴 | ふんわりやわらかい 通気性が良い 年間を通して適温 |
リネンカンパニーは寝具のセレクトショップ。「GRAN SUITE COLLECTION フェザートッパー」はホワイトダックダウン10%、スモールフェザー90%を使った国産品で、五つ星の有名外資系ホテルでも使用されています。
高価ではありますが、コストや受注生産であることを考えると、決して高くはないと思います。
羊毛
浅尾繊維工業/ナチュラルパッド
サイズ(cm) | 100×200×4~5 |
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重量 | 2.0kg |
サイズ展開 | S / SD / D / WD / K |
特徴 | ほど良い弾力 保温性が高い 吸湿発散性に優れる 価格が手頃 ゴムバンド付き |
浅尾繊維工業は島根県出雲市に本社を置く老舗の寝具メーカーで、ファイバーマットレスの「B-AIR PRO」のメーカーとしても知られています。
「ナチュラルパッド(ウールベッドパッド)」は100%フランス産ウールを使っており、吸湿と発散に優れており、冬は温かいのに夏は蒸れにくいという特徴があります。特に今お使いのマットレスが硬いと感じる方や、マットレスが全体的にへたってきたと思われる方にオススメです。
サイズが豊富ですが、特注サイズのオーダーも可能。極厚タイプや洗えるタイプもあります。
ポケットコイル
ベルメゾン/ミニポケットコイル入り敷きマットレス
サイズ(cm) | 100×195×9 |
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重量 | 8.1kg |
サイズ展開 | SS / S / SD / D |
特徴 | 通気性が良い 反発力がある 重い |
ベルメゾンの「ミニポケットコイル入り敷きマットレス」は線径1.2mmのコイルを1300個も使用しつつ、敷布団のようにしなやか。おそらくKOKIマットレスの「LAYFIT ex(レイフィット・イーエックス)」と同じものだと思われます。
KOKIマットレスは弘樹(こうき)というマットレスメーカーのブランド。1980年代から中国・大連でマットレスを主に相手先ブランド(OEM)で製造しています。
という感じでトッパーの選び方を説明したうえで素材別に特徴的なものを中心に16点をご紹介しました。
近年は他の家具と同様にマットレスも店頭で試すことなくネットショップで購入される方が増えています。いろいろ検討して購入したものの、自分には合わなかったということもあるでしょう。
トッパーはそんなときにこそ使って欲しいアイテムです。気軽に購入できる価格帯のものも多いですし、素材も様々なものがあります。いろいろ試してダメなら別のを試すという感じでも良いと思います。
一方で、価格が高めのものは魅力的なものが多いですよね。やっぱり高品質なものはそれなりの価格です。トッパーを探す際に今回の記事がお役に立てば幸いです。
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